2015-11-27

スマホをMNPで安く乗り換えるためのポイントをまとめてみた-サルでも分かるスマホ選び

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先日、MNPで新しいスマホに乗り換えました。その時学んだ、スマホを安くお得に乗り換えるためのポイントをまとめてみたいと思います。

料金体系が複雑で手続きも面倒な最近のスマホですが、以下の項目ごとに分けて考えたら結構簡単に理解できます。

1.スマホ端末
2.料金プラン
3.有料オプション
4.各種手数料
5.キャッシュバックやその他特典
6.期間限定キャンペーンと有効期間


そして、一番大事なのが、
「結局2年間の間に支払う総額」です。
 現状では2年間スマホを使った後、別の会社に乗り換えて携帯端末の機種変更をするというのが安上がりで効率的です。2年間というのは、スマホ端末のバッテリーの寿命という観点からも理にかなっています。
 また、次に大事なのは、新たにMNPをする前に、「現在月々いくら払っているのか?」と「月々の消費するデータ量はどのくらいか?」をしっかり把握しておく事です。正確に金額比較する事ができます。特に現在の契約内容と支払額は近くの携帯ショップに行って明細書を必ず発行してもらいましょう。
 ちなみにそこでMNPを前提に話をすると、引き止め策として、たまに有利な割引やプラン変更を提案される事があるので、それも一応メモしておくといいかもしれません。

では次に、それぞれの項目ごとにコメントを書いていきます。


1.スマホ端末
 最近のスマホはどれも高性能なので、正直な所、特にこだわりが無い限り一番安い旧モデルのAndroid端末を選んでもまったく問題ありません。特に使用目的が、通話、メール、LINE、そして時々ネット検索や動画視聴やゲームアプリといった程度のライトユーザーの人は、むしろ一番安い端末でも十分すぎるくらいです。そして、安い端末に限って本体容量(ストレージ)が少ないですが、別にmicroSDやSDHCカードを使えばほとんど不自由しないです。
 ただ、注意しておきたいのは、ほしい端末がシムフリーかシムロック有りかどうかという事です。次回のMNPの時も手持ちの端末を使い続ける予定がある場合、シムフリー端末でないと選択の幅が狭まります。
 また、個人的には防水機能があるものを選びたいです。また、液晶保護フィルムはなるべく貼ってもらったほうがいいです。


2.料金プラン
 月々支払う金額の大半がこの料金プランで決まります。料金プランとは、ここでは一ヶ月の間に使えるデータ量や無料通話時間といった内容を指します。一般的には毎月消費するデータ量に見合ったプランを提案されますが、最低限のデータ量プランにして、残りを他の会社(特にPC用のネット回線会社)の出しているモバイルルーターのWi-Fiで補ったり、公共無線LAN等を使ったほうが安く付きます。
 また、使用目的がメール、LINE、ちょっとしたネット検索と言った感じで、大量の画像や動画を扱わない人であれば、そもそも制限速度(データ量消費後)でもそれほどストレスなく使えます。


3.有料オプション
 携帯会社が提供する有料アプリを店員がやたらと勧めてきますが、正直な所、保険以外は不要です。Android端末の場合、Google Playストアにある無料アプリで事足ります。ただ、最初の月は、有料オプションを入れたほうが現状では安い場合が多い(頭金免除など)ので、説明を聞いて契約し、なるべく早めに解約しましょう。


4.各種手数料
 まず、MNPは数千円の「解約事務手数料」と「新規契約事務手数料」がかかります。そして、一年、二年単位の契約期間の「契約更新月」でない場合、「契約解除料」がかかります。そのため、携帯端末が壊れた時でもない限り解約月にMNPを行うのがおすすめです。


5.キャッシュバックやその他特典
 これは各店舗が独自の権限で行っているものが多く、店ごとに雲泥の差があります。そして、家電量販店附属の店舗の場合、現金ではなくポイント還元が普通です。また、土日祝日、特に月末は金額や特典が豪華になる傾向があります。そのため、多少面倒でもいくつか店舗を回って比較し、一番有利な条件を元に再度交渉するというのが理想です。
 ちなみにキャッシュバックや特典の目安は、MNP契約一つにつき数万円、それとは別に各種手数料の分を上乗せ、家族で同時契約ならさらに数万円追加、また、元の携帯会社のポイントを現金買い上げ、さらに、おまけで商品券、液晶保護フィルム等がもらえる、と言った感じです。
 ただ、一つ注意したいのが、「結局2年間の間に支払う総額」です。表面的なキャッシュバックの金額が多くとも、総額で損をしていたら元も子もありません。


6.期間限定キャンペーンと有効期間
期間限定キャンペーンとは、ここでは主に月々の料金プランの割引等を指します。
キャッシュバック等と同様に基本的に季節ごとに内容が変わり(例えば学割は春限定が普通)、同じ月でも土日祝日の方が高めで、さらに月末だとより豪華になる傾向にあります。そして、注意したいのが、「そのキャンペーンはいつまでに、どういう条件で契約すればいいのか?」と、「そのキャンペーンの効力はいつまで続くのか?」ということです。一般的には、1年間有効、あるいは2年間有効のものが大半なので、注意しましょう。



以上、このような感じです。これでも結構おおまかにまとめた方なので、細かい点は、個別に調べてみて下さい。

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