インドネシア高校留学中に経験した
困った経験をまとめてみました
当然いろいろと楽しい経験はあったけれども
それでも嫌な思いをしたり困った経験もあるので
今度留学しようと思う人はまあこんなこともあると
参考にしてもらえるとうれしいです・・・
・何につけても「日本人」というだけで
過度な期待をされ、少しでもミスったり知識が足りないと
非常に大げさに怒られた
・分煙の意識が少なくどこもけっこう煙臭かった
・やたら日本のAV(Hな方)の話ばかり振られる
・日本語と中国語の違いをなかなか理解してくれない
・日本と中国の文化についても同じくで
旧正月など日本にない行事について説明させられた
・そもそも日本と中国と韓国を混同していた・・・
・電子辞書をPCかDS等と誤解された
・電子辞書が壊れて以降スマホを辞書代わりに使うも
常にゲームかsmsかFacebookをしていると誤解される
・PCでの画像管理等を常にゲームをしていると誤解
・自分が現地人よりは細目なのを常に寝ていると誤解
・突然体調を崩すも冗談と思われむしろ馬鹿にされる
・部屋で勉強も遊んでいるか寝ているだけと誤解
・相手の発音が悪かったり声が小さかったりで
単に聞こえなかっただけだが一度聞き返しただけで
インドネシア語をまったく理解できない馬鹿と誤解される
・状況説明が上手くできず嘘つきと誤解される
・駐在の人や領事館からインドネシアに関する本を借りて
勉強していても誤解されてやめさせられる
以上のような時にここぞとばかり勝手に写真を撮り
Facebook等に載せられたりメールで言われてたりして
いい評判よりも非常に残念な面のほうが広まり
関係無い大多数の人にも誤解が広がった
・・・まあ他にも細かいものはいくつかありますが
今回は保留としておきます
今回は保留としておきます
結論として
異なる文化を理解することの難しさを実感しました
常識や習慣や固定観念というのは実に怖いもので
互いを理解する上で大きな障壁ですが
それでもそれを乗り越えてこそ
人生の上で得られるものは大きいと思います
※今回の記事はあくまで困ったことだけ
ピックアップしてのせたので注意して下さい!
留学生活の全てが地獄だったわけではありません
多少の当たり外れはあっても合計では
費用を大きく上回るリターンが必ずあります!
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