2015-09-05

サークル合宿 水木しげるロード編

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サークル合宿で鳥取県境港市の水木しげるロードを歩いてきた時の写真を紹介します。水木しげるロードとはゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげる先生にちなんだ観光地で、街中に妖怪の銅像やイラストがあります。


 スタート地点?のJR西日本境線の境港駅前の水木しげる先生と鬼太郎たち。


境港駅の反対側の交番にも鬼太郎がいました!

 「なまけ者になりなさい」もう既に十分なまけ者の自分はどうしよう・・・








こんな感じにたくさんの妖怪の銅像がありました。


妖怪公園?


散髪屋


鳥取銀行。ちゃっかり振り込め詐欺の注意喚起もしています。


砂かけ屋


妖怪神社。写真の目玉はよく見るとクルクルと回転していました。

ねずみ男に遭遇
鬼太郎にも出会いました。

謎の絵

ゲゲゲの妖怪楽園。水木しげるロードの本筋から少し脇に入った所にあります。休憩所を兼ねたお土産屋でした。




水木しげるロードを実際に歩いてみて、見た感じは面白そうでしたが、パターンが一定な上に、通りの土産物屋の商売っ気が強すぎて、後半はだんだんやる気が削がれてしまいました・・・。そして、うるさい割には商品のラインナップが単調で、おまけにかなり強気の観光地価格でうんざりでした。※特に海鮮丼は~


最後に見つけた大港神社。水木しげるロードから少しはずれたところにあり、妖怪楽園の近くにあります。不思議なくらい人の気配がなく、随分リラックスできました。

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☆★コメント★☆

水木しげるロード物語/妖怪になりそこなった男