山口県の長門湯本温泉の星野リゾート「界長門」に行ってきた様子を紹介します。
長門湯本温泉は山口県の奥地にあり、移動が結構長かったです。行きは名古屋から夜行バスで広島まで行き、そこから新幹線で厚狭駅まで行き、その後はJR美弥線で長門湯本駅まで行きました。
厚狭駅から長門湯本駅までは水害の影響で鉄道が運休しており、代行バスに乗って移動しました。
長門湯本駅から少し歩いて温泉街エリアに到着。
界長門のお部屋の様子。
長門エリアは赤間石という硯の素材の名産地で、その縁もあってか界長門では赤間硯をつかった書道のアクティビティを楽しめました。
界長門の館内で印象に残った書道作品。
界長門の夕食のお品書き。
地元素材を活かした料理は美味しかったです。
夕食とお風呂のあとはお茶菓子をいただきました。
朝食の様子。
地元の味噌を使った味噌汁は身体に染み渡る美味しさでした。
川沿いの様子。
翌日の昼ごはんは、ちかくの食堂でいただきました。
前回までの界タビ:星野リゾート体験記まとめ
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