2018-03-29

受験生が二次嫁フィギュアと勉強を続けたら志望校に合格できる理由を考えてみた




「化物語」(及び物語シリーズ)の千石撫子ちゃんのフィギュアに話しかけながら勉強していたら成績が上がりまくったという話を見て、似たような話を探してみたら、身近でも似たような話がちらほら見つかったので、こうなる理由を真面目に考えてみました。

参考:俺が千石撫子ちゃんのお陰で成績優秀になった話
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1. 言語化することで現状を認識できる
「言語化できないものは思考(認識)できない」のですが、逆に声に出したり文字に書いたりすることで自分の思考を明確化させることができます。そのためフィギュアと会話することでぼんやりと思っていた目標を認識し、そのための努力の道筋を意識にするようになれたのではないかと考えられます。


2. 具体的な目標設定することで方法を明確化できる
一般的に目標(ゴール)を明確にすれば、達成する方法も具体的になってきます。フィギュアとの会話の中で、短期的・長期的な目標を頻繁に持ち出すことで、自身の目標を意識し基本的なPDCAサイクルを回す一助となったのではないかと考えられます。


3. 自己暗示による行動の最適化が起きる
「引き寄せの法則」のように、日々自分の目標・願望を意識していると、自己暗示状態になり、必然的に自分の目指す方向に自身の言動が最適化されると言われています。フィギュアとの会話を毎日頻繁に繰り返したことで、強烈な自己暗示と行動の最適化が起きたのではないかと考えられます。


4. 成績の変化=キャラ愛の深さである
努力を続けるための動機づけ(モチベーションアップ)は非常に重要で、フィギュアとの会話はこれを持続させる作用があったようです。そして、人によっては、成績の向上=キャラ愛の深さ、という自己暗示がかかり、キャラ愛を深めるためにさらに成績向上・実力維持を目指すスパイラルへと繋がったのではないかと考えられます。


5. ストレス発散、ストレス耐性の強化となる
ストレスコントロール(メンタルマネジメント)は受験勉強において非常に重要な要素です。フィギュアとの会話でストレスを解消させて効率的な勉強に繋げられたことは容易に想像できます。


6. オタクである時点で既に素養がある
オタクとは言い換えると特定分野の専門家ということなので、知識の獲得・展開のノウハウをある程度備えていると言われています。そのため、勉強への応用が比較的簡単で、フィギュアとの会話によってやる気・目標・達成方法がかみ合った時点で、成績向上の要素が揃ったのではないかと考えられます。


7. フィギュアを買える程度の家庭環境、経済的背景である
これは結果論ですが、ものによっては数千円・数万円もするアニメキャラのフィギュアを持っているということは、それを買える程度の経済力がある家庭環境であったと思われます。つまり、高額なフィギュアを気軽に買える程度の経済力があれば、高額な塾や参考書・問題集の費用もまかなえた可能性があったということであり、そもそも成績向上や志望校合格といった目標達成までのハードルが多少低かったという可能性も考えられます。


結論として、好きなアニメキャラのフィギュアと会話しながら勉強するという行動は、要素を分解してみると意外にも根拠のある内容で効果があるようです。なのでアニオタは自分の二次嫁と一緒に勉強しましょう(笑)

※そしてついでに思ったことですが、このような場合における宗教(特に偶像崇拝型の宗教)の本質とは外部環境を借りた自己に対する働きかけであり、ご神体(崇拝対象)は自分が納得できるものであれば何でもいいのでは?とも思いました。実際の所はどうなのか気になります・・・

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